七五三は、お子さまの健やかな成長を感謝し、これからの幸せを願う大切な行事です。

けれども、いざ準備を始めようとすると「七五三の祈祷って本当に必要?」「祈祷料はいくら?」「神社へのお参りと撮影はどっちを先にすればいいの?」と悩むママも多いのではないでしょうか。

初めての七五三では、祈祷の流れやマナー、費用の相場など、分からないことがたくさんありますよね。

この記事では、「七五三の祈祷」についての基本知識から、祈祷を受ける流れ・費用・服装マナー、さらには「祈祷をしない選択」や「撮影と祈祷を上手に組み合わせる方法」まで、初めてでも迷わず準備が進められるように詳しく解説します。

スタジオルーチェイリュームで人気の「撮影後のご祈祷お出かけプラン」についてもご紹介。

お子さまの笑顔を引き出しながら、撮影から祈祷まで無理のないスケジュールで進めることができます。

 

まず知っておきたい七五三の祈祷とは

多くのママが最初につまずくのが「祈祷って何をするの?」「参拝だけでもいいの?」という疑問です。

七五三の祈祷は、子どもの健康と成長を神様に感謝し、これからの人生の幸せを願う大切な儀式です。

しかし、形式や費用、当日の流れがわからず不安を感じる方も少なくありません。

まず「七五三の祈祷」そのものの意味や目的をやさしく解説し、「祈祷」と「参拝のみ」の違いを明確に整理します。

さらに、「祈祷をしない」という選択肢についても触れ、家庭の考え方やスケジュールに合わせてご検討ください。

七五三の祈祷が持つ意味と目的

七五三の「祈祷(きとう)」とは、お子さまの成長を神様に感謝し、これからの健康と幸福を願ってお祓いを受ける神聖な儀式です。

七五三は、古くから日本の風習として親しまれており、もともとは平安時代の貴族が子どもの成長を祝う行事として始まったといわれています。

現代では、男の子は3歳と5歳女の子は3歳と7歳でお祝いを行うのが一般的です。

祈祷では、神社の神職によって祝詞(のりと)があげられ、神様に子どもの健やかな成長と家族の安全を祈ります。

単なる形式的な儀式ではなく、「これまで元気に育ってくれてありがとう」「これからも健康で幸せに生きていけますように」という家族の想いを形にする行為でもあります。

また、祈祷を受けることで、神様から“厄除け”や“成長の節目を守ってもらう”という意味も込められています。

特に七五三の年齢は、昔から体調を崩しやすい時期とされていたため、祈祷によって子どもを守るという願いが込められてきました。

つまり七五三の祈祷は、単なる「イベント」ではなく、家族の感謝と祈りが重なる“心の節目”なのです。

スタジオルーチェイリュームでは、そんな大切な瞬間を写真に美しく残せるようサポートしています。

祈祷の本来の意味を知ることで、一層心に残る七五三をお迎えください。

祈祷と参拝のみの違い

「七五三の祈祷」「参拝のみ」は同じお参りに見えて、実は内容が大きく異なります

参拝のみは、家族で神社を訪れ、賽銭を納めて手を合わせる一般的なお参りのこと。

一方、祈祷は神職(しんしょく)による正式な神事として執り行われる点が特徴です。

祈祷を受ける場合は、社殿の中に案内され、祝詞を読み上げてもらい、子どもの名前が読み上げられるなど、神様に直接願いを届ける形になります。

神社によっては、千歳飴やお守り、記念品などの授与品がもらえることもあります。

参拝のみは予約が不要で気軽にできる反面、祈祷のように神職の祝詞を受けることはありません。

家庭の事情やスケジュールの都合で祈祷を省略したい場合には、参拝のみでも問題はありませんが、「祈りを正式に捧げたい」「伝統的な形でお祝いしたい」という方には祈祷をおすすめします。

初めて七五三を迎える方や、祖父母が参加する場合は、祈祷を受けることでより厳かで思い出に残る体験になるでしょう。

祈祷を受けない選択もアリ?そのメリット・デメリット

実は祈祷を受けない選択をするご家庭も増えています。

現代では家庭の形や考え方が多様化しており、「自分たちらしいお祝いの仕方」を重視する人が増えているのです。

祈祷を受けないメリットとしては、まずスケジュールの自由度が高い点が挙げられます。

混雑する神社での待ち時間を避けられ、お子さまの機嫌を保ちやすくなります。

祈祷料(初穂料)を抑えられるため、浮いた予算を衣装や写真撮影に充てることもできます。

一方、デメリットとしては、神職による正式な祝詞を受けないため、伝統的な形でのお祝いにはならない点が挙げられます。

また、祖父母世代の中には「やはり祈祷をしてあげたほうが良い」という考えを持つ方も多いため、家族間での意見調整が必要になることもあります。

もし祈祷を省略する場合でも、フォトスタジオでの撮影を通して、成長を祝う気持ちを形に残すのはとても素敵な方法です。

スタジオルーチェイリュームでは、満足度の高い撮影プランをご提案しており、家族の想いに寄り添った七五三を提案しています。

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七五三祈祷を受ける流れと事前準備

七五三の祈祷を受けようと決めても、「どんな手順で進めればいいの?」「予約は必要?」「当日は何を持っていけばいい?」といった具体的な段取りで迷う方は多いものです。

神社やお寺での作法、祈祷料(初穂料)の準備、服装マナーなど、知らないと不安に感じるポイントがいくつもあります。

それでは当日スムーズに祈祷を受けられるようにするための事前準備を丁寧に解説します。

予約から受付、所要時間の目安、初穂料の相場や渡し方、さらに神社とお寺でのマナーの違いまでを網羅。

予約・受付の手順と神社での所要時間

七五三の祈祷は神社に行けばすぐに受けられるというものではなく、事前の準備や流れを理解しておくことで、当日をスムーズに過ごすことができます。

特に秋の七五三シーズン(10月~11月)は神社が非常に混み合うため、予約をしておくのが安心です。

まず多くの神社では、祈祷の予約を電話や公式サイトから受け付けています

人気の日程(土日祝や「良い日取り」とされる大安)はすぐに埋まってしまうため、できれば1か月前を目安に確認しておきましょう。

当日は、受付で初穂料(祈祷料)を納め、祈祷の申込書に必要事項を記入します。

受付後、社殿へ案内されるまで待機する時間があり、混雑具合によっては15分~30分程度かかることもあります。

祈祷自体はおよそ15〜20分ほどで、祝詞(のりと)の奏上・玉串奉奠(たまぐしほうてん)・お祓いなどが行われます。

所要時間の目安としては、受付から退出まで全体で30分~1時間ほど見ておくとよいでしょう。

祈祷後は授与品(千歳飴・お守り・記念品など)を受け取り、記念撮影をする時間も考慮するとスムーズです。

スタジオルーチェイリュームでは、祈祷後に合わせた出張撮影もご案内しており人気です。

 

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初穂料(祈祷料)の相場・包み方・渡し方

七五三の祈祷を受ける際に欠かせないのが「初穂料(はつほりょう)」です。

これは神様へ感謝の気持ちをお金という形で納めるもので、いわゆる“祈祷料”のことを指します。

神社ごとに目安が設けられていることが多く、5,000円~10,000円が一般的な相場です。

包み方は、紅白蝶結びののし袋に入れるのが基本です。

表書きには「初穂料」または「玉串料」と書き、下段にお子さまの名前を記入します。

複数名の祈祷をお願いする場合は、それぞれの名前を書き添えましょう。

神社によっては白封筒でも問題ない場合がありますが、正式にはのし袋を用意するのが望ましいです。

渡すタイミングは、受付時に申し込み用紙を提出するときです。

巫女さんや神職の方へ直接手渡しする際は、封筒の表面を相手に向けて丁寧に渡しましょう。

中袋の金額欄は縦書きで「金五千円」「金壱万円」などと記入します。

初穂料は「サービス料」ではなく、あくまで神様への感謝のしるしです。

形式にとらわれすぎず、感謝の気持ちを大切にすることが何よりも重要です。

祈祷当日のマナーと参拝作法(神社・お寺の違い)

七五三の祈祷当日は、神様に感謝を伝える大切な日です。

だからこそ、基本的なマナーや参拝作法を理解しておくと、安心して当日を迎えられます。

参拝作法の早見表(神社とお寺)
場所 基本の作法 手順の流れ
神社 二拝二拍手一拝(にはい・にはくしゅ・いっぱく) 1. 神前で軽く一礼
2. 深く2回お辞儀(二拝)
3. 手を2回打つ(二拍手)
4. 願いを込めて祈る(合掌はしない)
5. 最後に深く1回お辞儀(一拝)
お寺 合掌礼拝(拍手はしない) 1. 本堂前で軽く一礼
2. 胸の前で静かに合掌
3. 心を静めて祈る(拍手はしない)
4. 最後にもう一度一礼

祈祷の最中は撮影や会話を控え、静かな気持ちで儀式に参加することが大切です。

子どもが飽きてしまうこともあるため、できるだけ短時間で済むよう時間帯を調整したり事前にお話ししておくとスムーズです。

服装や態度に清潔感を保つことも意識しましょう。

祈祷の服装と持ち物チェックリスト

七五三の祈祷では、服装選びも大切なポイントです。

主役のお子さまは和装(着物)またはフォーマルな洋装が基本です。

男の子は袴、女の子は着物に帯や被布(ひふ)を合わせるスタイルが一般的で、華やかで格式のある印象になります。

洋装を選ぶ場合は、男の子はジャケットやベスト、女の子はワンピースやドレスなど上品な装いが好印象です。

母親は訪問着や色無地、ワンピースやスーツなどフォーマルな服装が適しています。

父親はスーツで構いませんが、ネクタイの色を控えめにすると全体の印象がまとまります。

 

🌸七五三祈祷 当日の持ち物チェックリスト
持ち物 ポイント・備考
初穂料

のし袋に入れ、「初穂料」と表書きします。

祈祷予約の控え 時間や神社名を確認して、スムーズに受付できるようにしておきましょう。
子どもの飲み物・おやつ 待ち時間の水分補給や気分転換に。
ハンカチ・ティッシュ 汗拭きや涙対策にも必須。
カメラ・スマートフォン 撮影許可エリアを確認し、祈祷中は撮影を控えましょう。
着替え 特に3歳児は着物を嫌がることも。動きやすい服を予備で持参。
移動用の靴・予備の髪飾り 草履やヘアアクセが崩れたときのために。

 

撮影と祈祷をどう組み合わせる?タイミング別のおすすめプラン

衣装の準備やスケジュールなど、判断すべきことが多くタイミングを決めるのは意外と難しいですよね。

今から「祈祷後撮影」「前撮り祈祷」「撮影後祈祷」の3つのプランを比較しながら、それぞれのメリットと注意点を解説します。

スタジオルーチェイリュームで人気の“撮影後のご祈祷”についても詳しく紹介。

撮影を先に行うことでお子さまの笑顔が自然になり、祈祷当日も落ち着いて過ごせる理由をお伝えします。

「祈祷後撮影」「前撮り祈祷」「撮影後祈祷」それぞれの特徴とメリット

七五三の準備を進めるうえで悩みがちなのが、「祈祷と撮影をいつ行うか」というスケジュール問題です。

大きく分けて、「祈祷後撮影」・「前撮り祈祷」・「撮影後祈祷」の3つの方法があり、それぞれに特徴とメリットがあります。

1. 祈祷後撮影:祈祷後にスタジオ撮影を行います。1日でスケジュールが全て完結するため検討する方が多いです。ただし長時間着物を着るため祈祷後のスタジオ撮影はお子様の機嫌が悪いことが多く、難しい側面も。

2. 前撮り祈祷:祈祷の前に撮影を済ませておく方法です。スタジオで落ち着いて写真を撮影でき、当日の祈祷を家族中心に楽しめるというメリットがあります。天候の影響も受けにくく、余裕をもって準備できます。

3. 撮影後祈祷:最近人気が高まっている方法。スタジオ撮影を先に行い、衣装や髪型を整えた状態でそのまま祈祷に向かえるため、1日でスケジュールが完結します。撮影を終えた開放感となるべく負担のない優しい着付けでご祈祷も。

スタジオルーチェイリュームではこの七五三お出かけプランが人気で、移動や準備の手間を最小限に抑えながら写真もお参りも理想的に仕上げられます。

それぞれの方法に良さがありますが、家族のスケジュールや子どもの性格に合わせて選ぶのがポイントです。

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イリュームで人気の“撮影後のご祈祷”が選ばれる理由

スタジオルーチェイリュームでは、「七五三お出かけプラン」が多くのご家族に選ばれています。

その理由は、「子どもに負担が少なく、思い出が自然に残る」という点にあります。

七五三当日は、慣れない着物や長時間の移動で子どもがぐずってしまうことも少なくありません。

お子さまのコンディションが良い状態で写真を撮り、撮影後はリラックスした気持ちのまま祈祷へ向かうことができます。

撮影後お出かけプランではお参りレンタルの割引特典がとても好評です。

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撮影スタジオが神社近くにあるため、移動もスムーズ。

七五三お出かけプランを選んだママからは、「子どもが疲れず笑顔のままお参りできた」「写真も祈祷もゆっくり楽しめた」といった声が多数寄せられています。

祈祷しない場合の七五三プランの活用法

「祈祷はせずに撮影だけにしたい」「神社に行かず家族でお祝いしたい」というご家庭も増えています。

撮影のみの場合のメリットや注意点も詳しく説明。

祈祷を省略しても問題ないのか?

「祈祷を省略しても大丈夫?」と不安に思う方も多いでしょう。

結論から言えば、祈祷を省略しても失礼にはなりません。

七五三は家庭の信仰やライフスタイルによって形を変えられる行事だからです。

神様への感謝や伝統を重んじたい場合は祈祷を受けるのがおすすめ。

スケジュールや体調を優先したい場合は参拝や撮影だけでも問題ありません。

大切なのは「形」よりも「気持ち」です。

スタジオルーチェイリュームでは、祈祷をしない場合でも“思い出を写真に残せる”七五三プランを提案しています。

祈祷をしないでできるお祝いの流れ

祈祷をしない場合でも、七五三の節目をしっかり祝う方法はたくさんあります。

フォトスタジオで記念撮影をするのも人気の方法です。

自宅でお祝いの食事を楽しむ、祖父母を招いて記念撮影をするなど、家庭のスタイルに合わせた過ごし方ができます。

特に最近は「写真で残す七五三」が主流となっており、フォトスタジオでの撮影を通して成長を実感するご家庭が増えています。

スタジオルーチェイリュームで叶える七五三撮影

七五三の思い出を写真に残したい、祈祷もきちんとしたい——。

そんな願いを両立させたい方に選ばれているのが、スタジオルーチェイリュームの七五三お出かけプランです。

撮影後にそのまま祈祷へ向かう流れが人気で、衣装・着付け・撮影すべてをスムーズに行える点が高く評価されています。

撮影後のお出かけプランが人気の理由と体験者の声

スタジオルーチェイリュームの中でも特に人気なのが、七五三お出かけプランです。

撮影と祈祷を別日に分ける必要がなく、主要神社への移動負担も少ないため小さなお子さま連れでも安心。

実際にこのプランを選んだママからは、「撮影を先に終えたので、子どもがリラックスした表情で祈祷を受けられた」「着物姿のままお参りできて、祖父母も喜んでくれた」という声が多く寄せられています。

撮影からご祈祷までワンストップで完結するイリュームの強み

スタジオルーチェイリュームが選ばれる最大の理由は、「撮影・着付け・お参り」すべてがワンストップで完結することです。

また、スタッフ全員が七五三の流れを熟知しているため、「祈祷の時間に遅れそう」「着付けが崩れた」などのトラブルにも柔軟に対応可能です。

家族が安心して過ごせるよう、細かな気配りと時間管理を徹底している点が信頼されています。

よくある質問&チェックリスト

「祈祷はどれくらい時間がかかる?」「兄弟が一緒でも祈祷料は同じ?」「撮影だけでも予約できるの?」など、実際に多くのママが気になる質問をまとめました。

🌸七五三祈祷に関するよくある質問

Q1 祈祷の時間はどれくらい?
 
七五三の祈祷時間は、神社によって異なりますが一般的には15〜20分程度です。
受付や待ち時間を含めると30〜60分ほどかかるため、撮影との組み合わせを考えるときは余裕を持ったスケジュールを立てましょう。
おすすめは午前中に撮影を行い、午後に祈祷を受けるパターンです。
 
Q2 兄弟・姉妹が一緒の場合は?
 
兄弟・姉妹が一緒に祈祷を受ける場合、初穂料は一人ずつ納めるのが基本です。
ただし、神社によっては兄弟まとめて祈祷する際に金額を調整できる場合もあるため事前確認がおすすめです。
年齢差がある場合は、下の子の待ち時間を短くできるよう順番を工夫しましょう。
 
Q3 撮影だけ・衣装だけの予約は?
 
「祈祷は別日にするから撮影だけお願いしたい」「衣装レンタルだけ利用したい」という方も多いです。
スタジオルーチェイリュームでは、撮影のみ・お参りレンタルのみの予約も可能で、希望に合わせた柔軟なプランを用意しています。
衣装だけをレンタルして神社で祈祷を行うこともでき、家族のスケジュールに合わせやすく便利です。
撮影だけでもプロのカメラマンによる高品質な写真を残せます。
 

祈祷・撮影当日の流れ確認チェックリスト

【前日準備】 初穂料をのし袋に入れて準備/祈祷時間・場所の最終確認/衣装・小物・履き物を揃える/カメラやスマホの充電を完了。

【当日の流れ】 スタジオで着付け・ヘアメイク → 家族写真・ソロ写真を撮影 → 撮影後、神社へ移動して祈祷 → 祈祷後は授与品を受け取り。

まとめ

七五三の祈祷は、お子さまの成長を神様に感謝し、これからの幸せを願う大切な儀式です。

祈祷を受けるかどうか、また撮影との組み合わせをどうするかは、家族の考え方やライフスタイルによって自由に選んで大丈夫です。

この記事では、「七五三 祈祷」の意味や流れ、費用の相場からマナー、服装、そして撮影との最適なスケジュールまでを詳しく紹介してきました。

特に、スタジオルーチェイリュームで人気の七五三お出かけプランは、着付け・撮影・祈祷をスムーズに行えるのが魅力です。

お子さまが疲れにくく、自然な笑顔を残せるため、忙しいママたちにも支持されています。

七五三はただの行事ではなく、家族の愛情と感謝を形にする時間です。

「わが家らしいお祝いの形」で良い思い出を残すことが何より大切です。

スタジオルーチェイリュームなら、初めての七五三でも安心して任せられます。

ぜひお子さまの晴れ姿を心に残る1日に仕上げましょう。

 

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